IEC 60317-32:1990/AMD2:2005
特殊巻線の仕様 パート 32: 温度指数 155、ガラス繊維巻線樹脂またはワニス含浸、裸銅線またはエナメル平角銅線 変更 2

規格番号
IEC 60317-32:1990/AMD2:2005
制定年
2005
出版団体
International Electrotechnical Commission (IEC)
状態
 2015-10
に置き換えられる
IEC 60317-32:2015
最新版
IEC 60317-32:2015
交換する
IEC 55/966/FDIS:2005
範囲
これは IEC 60317-32-1990 の修正 2 (特定の種類の巻線の仕様 - パート 32: ガラス繊維で巻かれた樹脂またはワニス含浸、裸またはエナメル平角銅線、温度指数 155) です。

IEC 60317-32:1990/AMD2:2005 発売履歴

  • 2015 IEC 60317-32:2015 特殊巻線の仕様 パート 32: 温度指数 155、ガラス繊維巻線樹脂またはワニス含浸、裸銅線またはエナメル平角銅線
  • 2005 IEC 60317-32:1990/AMD2:2005 特殊巻線の仕様 パート 32: 温度指数 155、ガラス繊維巻線樹脂またはワニス含浸、裸銅線またはエナメル平角銅線 変更 2
  • 1997 IEC 60317-32:1990/AMD1:1997 変更 1. 特殊巻線の仕様 パート 32: 温度指数 155 のガラス繊維巻樹脂またはワニス含浸裸銅線またはエナメル平角銅線
  • 1997 IEC 60317-32:1997 汚物およびおっぱいに各種の微粒子を注入する仕様 – パート 32: ファイバーの汚物および光ファイバーファイバー内のファイバー – パート 32: ファイバーの汚物およびファイバーライニング内のファイバーのファイバー 155 (エディション 1.1; エディション 1) :1990年連結
  • 1990 IEC 60317-32:1990 特殊巻線の仕様パート 32: 温度指数 155、ポリエステルまたはポリエステルイミドを含浸させた裸銅線またはエナメル平角銅線でガラスフィラメントを巻いたもの



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