JIS Z 8462-3:2006
検出機能パート 3: 校正データが利用できない場合に反応変数の臨界値を決定する方法

規格番号
JIS Z 8462-3:2006
制定年
2006
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS Z 8462-3:2006
範囲
この規格は,合理的に予想されるほとんどの目的に適合し,正味の状態変数の値がゼロになるように選ぱれた参照状態に対し,その参照状態で繰り返し測定して 得た測定値の平均値及び標準偏差から,応答変数の限界値について推定する方法(5.1を参照)を規定する。

JIS Z 8462-3:2006 発売履歴

  • 2006 JIS Z 8462-3:2006 検出機能パート 3: 校正データが利用できない場合に反応変数の臨界値を決定する方法
検出機能パート 3: 校正データが利用できない場合に反応変数の臨界値を決定する方法



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