ISO/IEC 21888:2001
情報技術システム間の通信および情報交換 パーソナル統合サービス ネットワークの仕様、機能モデルおよび情報フロー 呼識別および呼接続の補足的なネットワーク特性

規格番号
ISO/IEC 21888:2001
制定年
2001
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO/IEC 21888:2001
範囲
この国際標準は、追加ネットワーク機能 (ANF) の呼識別および呼リンケージ (CIDL) を指定します。 これは、プライベート統合サービス ネットワーク (PISN) によってサポートされるさまざまな基本サービスに適用されます。 基本サービスは ISO/IEC 11574 で指定されています。 ANF-CIDL は追加のネットワーク機能であり、各新しいコールに一義的な識別子を割り当てることにより、PISN 全体でコールの識別と相関を可能にします。 また、オプションとして、変換され論理的にリンクされたコールにも割り当てられます。 。 注 1 - この ANF は、ネットワーク環境、つまり PISN での CSTA (ISO/IEC 18051) の使用をサポートするために開発されました。 この ANF を他のアプリケーションに使用することは妨げられません。 補足サービス仕様は、ETS 300 387 に記載されている方法に従って 3 段階で作成されます。 この国際規格には、ANF-CIDL のステージ 1 およびステージ 2 仕様が含まれています。 ステージ 1 仕様 (第 6 条) は、一般的な機能の原則と機能を指定します。 ステージ 2 仕様 (第 7 条) は、補足サービスに関与する機能エンティティとそれらの間の情報フローを特定します。

ISO/IEC 21888:2001 発売履歴

  • 2001 ISO/IEC 21888:2001 情報技術システム間の通信および情報交換 パーソナル統合サービス ネットワークの仕様、機能モデルおよび情報フロー 呼識別および呼接続の補足的なネットワーク特性
情報技術システム間の通信および情報交換 パーソナル統合サービス ネットワークの仕様、機能モデルおよび情報フロー 呼識別および呼接続の補足的なネットワーク特性



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