JIS C 2814-2-3:2001
家庭用および同様の目的の低電圧回路接続装置 パート 2-3. 絶縁貫通クランプ装置として独立した実体である接続装置に対する特定の要件。

規格番号
JIS C 2814-2-3:2001
制定年
2001
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
 2009-03
に置き換えられる
JIS C 2814-2-3:2009
最新版
JIS C 2814-2-3:2009
範囲
適用範囲は,JfS C 2814-1の1.によるほか,次による。この規格は,主として端末を特に加工しない電線の接続に適する絶縁貫通形締付式接統器具に適用する,接続の場合,電線の被種の絶縁を,接続点又は接点部分で無効にするよう,突き刺したり,穴を開けたり,切り取ったり,除去したり,移動するなどの方法で行う.備考1.この規格の文中では,絶縁貫通形締付式接続器具を,以後IPCD (Insulation piercing connecting device)という。2.この規格の対応国際規格を,次に示す。なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき, IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。

JIS C 2814-2-3:2001 発売履歴

  • 2009 JIS C 2814-2-3:2009 家庭用および同様の目的の低電圧回路用の接続装置 パート 2-3: 絶縁されたパンチスルー クランプ装置を備えた別個のエンティティとして装置を接続するための特定の要件
  • 2001 JIS C 2814-2-3:2001 家庭用および同様の目的の低電圧回路接続装置 パート 2-3. 絶縁貫通クランプ装置として独立した実体である接続装置に対する特定の要件。



© 著作権 2024