ONORM L 1086-2-2001
土壌化学分析。 緩衝塩化バリウム溶液による抽出による交換可能陽イオンおよび有効陽イオン交換容量 (CECpot) の測定

規格番号
ONORM L 1086-2-2001
制定年
2001
出版団体
AT-ON
最新版
ONORM L 1086-2-2001
範囲
この「NORM」には、緩衝塩化バリウム溶液で抽出することによって土壌の交換可能な陽イオンと潜在的な陽イオン交換容量を決定する方法が記載されています。 塩化バリウム溶液は pH 8.2 に緩衝されているため、抽出は主に溶液の緩衝 (潜在的交換容量) によって決まる pH で行われます。 この?NORMは、?NORM L 1053の一般規定に従って適用されます。

ONORM L 1086-2-2001 発売履歴

  • 2001 ONORM L 1086-2-2001 土壌化学分析。 緩衝塩化バリウム溶液による抽出による交換可能陽イオンおよび有効陽イオン交換容量 (CECpot) の測定



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