ISO 308:1994
プラスチックフェノール成形材料のアセトン可溶物質(未成形状態の樹脂分)の測定

規格番号
ISO 308:1994
制定年
1994
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 308:1994
範囲
細かく分割されたフェノール成形材料のサンプルからアセトンを沸騰させることによって抽出できる物質の量を決定するための重量分析法の仕様。 抽出物は制御された条件下で乾燥され、残留物の質量は重量を量ることによって決定されます。 アセトン可溶量(見かけの樹脂含有量)は、元の試験部分の質量百分率で表されます。

ISO 308:1994 発売履歴

  • 1994 ISO 308:1994 プラスチックフェノール成形材料のアセトン可溶物質(未成形状態の樹脂分)の測定
  • 1981 ISO 308:1981 プラスチック、フェノール成形材料、アセトン可溶物質の測定 (非成形状態での材料の見かけの樹脂含有量)
  • 1976 ISO 308:1976 プラスチックフェノール成形材料のアセトン可溶物質(未成形状態の樹脂分)の測定
プラスチックフェノール成形材料のアセトン可溶物質(未成形状態の樹脂分)の測定



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