DIN EN ISO 182-4:2001
プラスチック 塩化ビニルのホモポリマーおよびコポリマーをベースとした化合物および製品が高温で塩化水素およびその他の酸性生成物を発生する傾向の決定 パート 4: 電位差測定法

規格番号
DIN EN ISO 182-4:2001
制定年
2001
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 182-4:2001-02
最新版
DIN EN ISO 182-4:2001-02
範囲
この文書は、脱塩化水素 (塩化水素の発生) を受ける塩化ビニルのホモポリマーおよびコポリマーをベースとした化合物および製品の高温での熱安定性を測定する方法を指定しています。

DIN EN ISO 182-4:2001 発売履歴

  • 2001 DIN EN ISO 182-4:2001-02 プラスチック 塩化ビニルのホモポリマーおよびコポリマーをベースとした化合物および製品が、高温で塩化水素およびその他の酸性生成物を放出する傾向の測定 パート 4: 電位差測定法
  • 2001 DIN EN ISO 182-4:2001 プラスチック 塩化ビニルのホモポリマーおよびコポリマーをベースとした化合物および製品が高温で塩化水素およびその他の酸性生成物を発生する傾向の決定 パート 4: 電位差測定法
プラスチック 塩化ビニルのホモポリマーおよびコポリマーをベースとした化合物および製品が高温で塩化水素およびその他の酸性生成物を発生する傾向の決定 パート 4: 電位差測定法



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