ISO 10360-5:2000
製品の幾何学的数量 (GPS) の技術仕様 座標測定機 (CMM) の受け入れおよび再検査テスト パート 5: マルチスタイラス プロービング システムを使用した座標測定機

規格番号
ISO 10360-5:2000
制定年
2000
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
 2010-09
に置き換えられる
ISO 10360-5:2010
最新版
ISO 10360-5:2020
範囲
ISO 10360 のこの部分では、単一のプローブ (「スター」スタイラスなど) に固定された複数のスタイラスが取り付けられたシステムや、次のような複数のスタイラスを備えたシステムなど、複数のスタイラスを備えたプローブ システムを備えた CMM の性能の受け入れテストと定期的な再検証テストを指定しています。 各プローブにスタイラスが付いているものと、関節式プローブを備えたシステムがあります。 ISO 10360 のこの部分で指定されている受け入れテストと再検証テストは、次のものにのみ適用されます。 — あらゆるタイプの接触プローブ システムを使用する CMM。 - 事前に認定できるスタイラス システム構成 (つまり、システム動作の再現性が十分であるため、使用ごとにスタイラスの認定が必要ない場合)。 注: 事前に認定された構成の場合、スタイラス システム構成の反復不可能な変更に対して同様のテストを考案することができます。 — 球形、半球形、円盤形のスタイラス。 これらのテストは、ISO 10360 のこの部分の範囲外の特別なテスト手順を必要とする非接触プロービング システムには適用されません。

ISO 10360-5:2000 発売履歴

  • 2020 ISO 10360-5:2020 幾何製品仕様 (GPS). 座標測定システム (CMS) の受け入れおよび再認定テスト. パート 5: 離散点および/または走査測定モードを使用した単一スタイラスおよびマルチスタイラス接触検出システムを使用する座標測定機 (CMM) ISO 10360-5-2020)
  • 2010 ISO 10360-5:2010 製品形状の技術仕様 (GPS) 座標測定機 (CMM) の受け入れおよび再検査テスト パート 5: シングルおよびマルチスタイラス プロービング システムを使用した座標測定機
  • 2000 ISO 10360-5:2000 製品の幾何学的数量 (GPS) の技術仕様 座標測定機 (CMM) の受け入れおよび再検査テスト パート 5: マルチスタイラス プロービング システムを使用した座標測定機



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