ISO 12982-1:2000
アルミニウム製造に使用される炭素材料のか焼コークスの空気反応性の測定 - その 1: 発火温度法

規格番号
ISO 12982-1:2000
制定年
2000
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 12982-1:2000
範囲
ISO 12982 のこの部分では、アルミニウム製造用のアノードの製造に使用される焼成石油コークスの空気に対する反応性を決定するための発火温度方法について説明しています。 石油コークスの仕様には 5 ℃/min の加熱速度が使用されますが、か焼キルンの統計的プロセス制御およびアノードバットの品質管理には 10 ℃/min の加熱速度が使用されます。 注 ISO 12982-2 (準備中) は、か焼コークスの空気に対する反応性を決定するための熱天秤法を提供します。

ISO 12982-1:2000 発売履歴

  • 2000 ISO 12982-1:2000 アルミニウム製造に使用される炭素材料のか焼コークスの空気反応性の測定 - その 1: 発火温度法
アルミニウム製造に使用される炭素材料のか焼コークスの空気反応性の測定 - その 1: 発火温度法



© 著作権 2024