ISO 12567-1:2000
ドアと窓の熱特性 ホットボックス法による熱伝達率の求め方その1:ドアと窓全体

規格番号
ISO 12567-1:2000
制定年
2000
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 12567-1:2010
最新版
ISO 12567-1:2010/cor 1:2010
範囲
ISO 12567 のこの部分では、ドアまたは窓システムの熱透過率を測定する方法を指定しています。 これには、フレーム、サッシ、シャッター、ドアの葉、および取り付け金具のすべての影響が含まれます。 以下は含まれません。 - 試験片の周囲の外側で発生するエッジ効果。 - 試験片上の太陽放射によるエネルギー移動;  ——試験片を通る空気漏れの影響。 - 天窓および突出製品。 ガラス層が屋根の低温側表面を越えて突き出ています。 注 天窓および投影ユニットについては、ISO 12567-2 (準備中、参考文献 [4] を参照) に示されている手順を使用する必要があります。 付録 A には、環境温度の計算方法が記載されています。

ISO 12567-1:2000 規範的参照

  • IEC 60584-1 熱電対 パート 1: バージョン 3.0: 起電力 (EMF) の仕様と許容差*2013-08-01 更新するには
  • ISO 7345 建物および建物コンポーネントの熱特性、物理量と定義*2018-03-08 更新するには
  • ISO 8301 システムおよびソフトウェア エンジニアリング 品質モデルを使用したシステムおよびソフトウェアの品質要件と評価 (SQuaRE)
  • ISO 8302 断熱定常状態熱抵抗および関連特性の測定 ガード付きホットプレート法

ISO 12567-1:2000 発売履歴

  • 2010 ISO 12567-1:2010/cor 1:2010 ドアと窓の熱特性 ホットボックス法による熱伝達率の決定 パート 1: 一体化されたドアと窓 技術訂正事項 1
  • 2010 ISO 12567-1:2010 ドアと窓の熱特性 ホットボックス法による熱伝達率の測定 パート 1: 一体化されたドアと窓
  • 2000 ISO 12567-1:2000 ドアと窓の熱特性 ホットボックス法による熱伝達率の求め方その1:ドアと窓全体
ドアと窓の熱特性 ホットボックス法による熱伝達率の求め方その1:ドアと窓全体



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