JIS C 0508-3:2000
電気/電子/プログラム可能な電子安全関連システムの機能安全 パート 3: ソフトウェア要件

規格番号
JIS C 0508-3:2000
制定年
2000
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS C 0508-3:2014
最新版
JIS C 0508-3:2014
範囲
1.1この規格群における第3部の適用範囲は,次による.1.2この規格群の第1部,第2部,第3部及ぴ第4部は,低複雑度E/E/PE安全関連系(第4部3.4.4参照)には適用しないガ.基本安全規格である。1.3図1に,この規格群の第1部から第7部までの全フレームワーク及びE/E/PE安全関連系による機能安全達成における第3部の役割を示す。第6部の附属書Aは第2部及び第3部の適用例を記述している。

JIS C 0508-3:2000 発売履歴

  • 2014 JIS C 0508-3:2014 電気、電子、プログラム可能な電子安全関連システムの機能安全 パート 3: ソフトウェア要件
  • 2000 JIS C 0508-3:2000 電気/電子/プログラム可能な電子安全関連システムの機能安全 パート 3: ソフトウェア要件



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