ISO 8126:2000
顕微鏡写真技術用の銀塩、ジアゾ、マイクロバブル再生フィルムの見掛け密度の指定と測定

規格番号
ISO 8126:2000
制定年
2000
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 8126:2019
最新版
ISO 8126:2019
範囲
この国際規格は、第 2 世代の銀ゼラチンおよびジアゾのマイクロフォームの視覚拡散透過濃度と、第 2 世代の小胞状マイクロフォームの投影密度を指定します。 測定方法も規定しています。 技術図面やその他の製図所文書のマイクロフォームの複製には適用されません。

ISO 8126:2000 規範的参照

  • ISO 5-1:1984 写真撮影、密度測定、その 1: 用語、記号、記号 3 ヶ国語版
  • ISO 5-2:1991 写真技術 濃度測定 第 2 部 透過濃度の幾何学的条件
  • ISO 5-3:1995 写真濃度測定パート 3: スペクトル条件
  • ISO 6196-1:1993 マイクロフィルム専門用語集 第1部:一般用語 バイリンガル版
  • ISO 6196-3:1997 マイクロフィルム技術、用語、パート 3: フィルム処理
  • ISO 6196-4:1998 マイクロフィルムの専門用語集 パート 4: 材料と包装 (2 ヶ国語)
  • ISO 6196-5:1987 マイクロフィルム専門用語集 第 5 部: 画質、可読性、検査 三か国語版
  • ISO 6200:1999 マイクロフィルム技術のソースドキュメント 第一世代銀ゼラチンマイクロフォームの密度仕様と試験方法

ISO 8126:2000 発売履歴

  • 2019 ISO 8126:2019 マイクロフィルム技術、シルバージアゾおよびバブルコピー機、視覚濃度の仕様と測定
  • 2000 ISO 8126:2000 顕微鏡写真技術用の銀塩、ジアゾ、マイクロバブル再生フィルムの見掛け密度の指定と測定
  • 1986 ISO 8126:1986 マイクロフィルム技術 ジアゾフィルムと多孔質フィルム 可視密度 仕様
顕微鏡写真技術用の銀塩、ジアゾ、マイクロバブル再生フィルムの見掛け密度の指定と測定



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