JIS Z 9010:1999
故障率パーセント (既知の標準偏差) を使用した計量検査のための連続サンプリング計画

規格番号
JIS Z 9010:1999
制定年
1999
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
最新版
JIS Z 9010:1999
範囲
この規格は,離散的アイテム(個数を数えられるもの)の計量値検査のための逐次抜取方式及び抜取検査手順について規定する。この規格は,JIS Z 9009を補完するものである。この規格の本体中の抜取方式は,生産者危険点及び梢費者危険点を指標としている。

JIS Z 9010:1999 発売履歴

  • 1999 JIS Z 9010:1999 故障率パーセント (既知の標準偏差) を使用した計量検査のための連続サンプリング計画
  • 1979 JIS Z 9010:1979 測定標準型逐次抜き取り検査(標準偏差が分かっていてバッチの不良率が保証されている場合)



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