ISO/IEC 13235-3:1998
情報技術オープン分散処理貿易機能パート 3: OSI ディレクトリ サービスの貿易機能の使用条件

規格番号
ISO/IEC 13235-3:1998
制定年
1998
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO/IEC 13235-3:1998/Cor 1:2006
最新版
ISO/IEC 13235-3:1998/Cor 1:2006
範囲
この仕様では、OSI ディレクトリの情報エントリとサポート メカニズムを使用して ODP 取引機能を実現する方法について説明します。 この仕様は、ODP 取引機能標準 (ITU-T Rec. X.950 | ISO/IEC 13235-1) と組み合わせて使用されます。 ITU-T Rec. の規範的記述間に矛盾がある場合は、 X.950 | ISO/IEC 13235-1 およびこの仕様の規定、ITU-T Rec. X.950 | ISO/IEC 13235-1 が優先されます。 この仕様の範囲は次のとおりです。 - DIT 内の取引機能情報オブジェクトの標準化されたテンプレート。 - トレーディング機能オペレーションの適切なディレクトリオペレーションへのマッピングの説明。 - ODP 取引機能を実装するためのサポート メカニズムを提供するための他のディレクトリ機能の使用の説明。 この仕様は、OSI ディレクトリを使用してトレーダーを設計する必要があることを規定していません。 ただし、OSI ディレクトリが使用される場合、この仕様は、ディレクトリ DIT 内の情報エントリ (サービス オファーやリンク情報オブジェクトなど) の標準化されたテンプレートを定義します。 この仕様では、ディレクトリ DIT 内のこれらのエントリの配置場所に制限はありません。 つまり、この仕様は構造規則を標準化するものではありません。 この仕様では、OSI ディレクトリを使用して取引機能を提供するメカニズムについて説明します。 この仕様の適用分野は、必要に応じて OSI ディレクトリを使用した ODP 取引機能の構築です。

ISO/IEC 13235-3:1998 発売履歴

  • 2006 ISO/IEC 13235-3:1998/Cor 1:2006 情報技術オープン分散処理貿易機能パート 3: OSI ディレクトリ サービスを使用した貿易機能の条件技術修正集 1
  • 1998 ISO/IEC 13235-3:1998 情報技術オープン分散処理貿易機能パート 3: OSI ディレクトリ サービスの貿易機能の使用条件
情報技術オープン分散処理貿易機能パート 3: OSI ディレクトリ サービスの貿易機能の使用条件



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