JIS C 3660-4-2:1998
ケーブル絶縁材および外装材の一般的な試験方法 パート 4: ポリエチレンおよびポリプロピレン複合材の特殊な試験方法 セクション 2: 前処理後の破断点伸び 前処理後の巻取り試験 空気中での熱老化後 巻線試験 増加の測定 長期安定性試験 (付録 A) 銅の触媒による酸化劣化の試験方法 (付録 B)

規格番号
JIS C 3660-4-2:1998
制定年
1998
出版団体
Japanese Industrial Standards Committee (JISC)
状態
に置き換えられる
JIS C 3660-4-2:2011
最新版
JIS C 3660-4-2:2011
範囲
この規格は,配電用及び通信用電気ケープルなどの絶縁体並びにンース材料の試験方法について規定する。この規格は。ビニルコンパウンドに適用する前処理後の破断時の伸び—前処理後の巻付試験—熱老化後の巻付試験—質量増加測定試験—長期安定性試験(附属書^)—銅触媒の酸化劣化試験(附属*B)について規定する。

JIS C 3660-4-2:1998 発売履歴

  • 2011 JIS C 3660-4-2:2011 ケーブルの絶縁材および被覆材 一般的な試験方法 パート 4-2: ポリエチレンおよびポリプロピレン化合物の特別な方法 高温でのコンディショニング後の引張強さと破断伸び 高温でのコンディショニング後の巻取り試験 空気熱 エージング後の巻線試験質量増加の測定 長期安定性試験 銅の触媒による酸化劣化の試験方法
  • 1998 JIS C 3660-4-2:1998 ケーブル絶縁材および外装材の一般的な試験方法 パート 4: ポリエチレンおよびポリプロピレン複合材の特殊な試験方法 セクション 2: 前処理後の破断点伸び 前処理後の巻取り試験 空気中での熱老化後 巻線試験 増加の測定 長期安定性試験 (付録 A) 銅の触媒による酸化劣化の試験方法 (付録 B)



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