BS 8110-1:1997
コンクリートの構造的使用 パート 1: 設計と建設の実践規範

規格番号
BS 8110-1:1997
制定年
1997
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2004-12
に置き換えられる
BS EN 1992-1-1:2004
BS 8110-1:1997(2007)
最新版
BS 8110-1:1997(2007)
範囲
BS 8110 のこの部分では、高アルミナ セメントで作られた橋および構造用コンクリートを除く、建物および構造物におけるコンクリートの構造的使用に関する推奨事項を示します。 堅牢性に関する推奨事項は、すべての耐荷重要素 (スラブ、柱、壁など) がコンクリートであることを前提として作成されています。 床スラブなどのコンクリート要素が他の材料の耐荷重要素と組み合わせて使用される構造では、同様の原則が適切ですが、他の手段によって適切な堅牢性が提供される場合、この規定で推奨されている結合は必要ない場合があります。 注 1. 縁石やパイプなどのプレキャストコンクリート製品に適切な英国規格が利用できる場合、この規格がそのより具体的な要件を置き換えることを意図したものではありません。

BS 8110-1:1997 発売履歴

  • 0000 BS 8110-1:1997(2007)
  • 2004 BS EN 1992-1-1:2004 欧州規定 2. コンクリート構造物の設計 一般規則および建築規則
  • 1997 BS 8110-1:1997 コンクリートの構造的使用 パート 1: 設計と建設の実践規範
コンクリートの構造的使用 パート 1: 設計と建設の実践規範



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