ISO 1872-2:1997
プラスチック: ポリエチレン (PE) の成形および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定

規格番号
ISO 1872-2:1997
制定年
1997
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
 2007-02
に置き換えられる
ISO 1872-2:1997/Amd 1:2000
最新版
ISO 1872-2:2007
範囲
ISO 1872 のこの部分では、試験片の作成方法と、PE 成形材料および押出材料の特性を決定する際に使用される試験方法が指定されています。 試験材料の取り扱い、および成形前の試験材料と試験前の試験片の両方の調整に関する要件をここに示します。 試験片の作成手順と条件、およびこれらの試験片を作成する材料の特性を測定する手順が示されています。 PE 成形材料および押出材料の特性を評価するために適切かつ必要な特性と試験方法がリストされています。 特性は、ISO 10350 の一般的な試験方法から選択されています。 これらの成形材料や押出材料に広く使用されている、または特に重要な他の試験方法も、一部で指定されている指定子/特性と同様に、ISO 1872 のこの部分に含まれています。 1. 再現可能で比較可能な試験結果を得るには、ここで指定された準備と調整の方法、試験片の寸法、および試験手順を使用する必要があります。 決定された値は、異なる寸法の試験片を使用して得られた値、または異なる手順で調製された値と必ずしも一致するとは限りません。

ISO 1872-2:1997 発売履歴

  • 2007 ISO 1872-2:2007 プラスチック ポリエチレン (PE) 成形材料および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定
  • 2000 ISO 1872-2:1997/Amd 1:2000 プラスチックポリエチレン (PE) 成形材料および押出材料 その 2: 試験片の調製と特性決定 修正 1
  • 1997 ISO 1872-2:1997 プラスチック: ポリエチレン (PE) の成形および押出材料 パート 2: 試験片の調製と特性測定
  • 1989 ISO 1872-2:1989 プラスチック. ポリエチレンおよびエチレンコポリマー熱可塑性プラスチック. パート 2: 試験片の調製と特性の測定



© 著作権 2024