SAE AMS4119E-1990
丸棒および棒材の圧延または冷間仕上げ 4.4CU 1.5MG 0.60MN 応力緩和図面 (UNS A92024)
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SAE AMS4119E-1990
規格番号
SAE AMS4119E-1990
制定年
1990
出版団体
SAE - SAE International
状態
入れ替わる
2004-07
に置き換えられる
SAE AMS4119F-1990
最新版
SAE AMS4119F-1990
範囲
形状:アルミニウム合金の棒、棒、線の形状を対象とします 用途:主に残留応力により加工時の反りが大きくなる機械加工品や、溶接を伴わない強度を必要とする部品に使用されます。 特定の設計および加工手順によっては、これらの製品が応力腐食割れを起こしやすくなる可能性があるため、ARP 823 では、そのような状態を最小限に抑えるための実践を推奨しています。
SAE AMS4119E-1990 発売履歴
1990
SAE AMS4119F-1990
丸棒および棒材の圧延または冷間仕上げ 4.4CU 1.5MG 0.60MN 応力緩和図面 (UNS A92024)
1990
SAE AMS4119E-1990
丸棒および棒材の圧延または冷間仕上げ 4.4CU 1.5MG 0.60MN 応力緩和図面 (UNS A92024)
1979
SAE AMS4119E-1979
アルミニウム合金バー、圧延、引抜き、または冷間仕上げ 4.4Cu 1.5Mg 0.60Mn (2024-T351) 応力緩和引張
1968
SAE AMS4119D-1968
アルミニウム合金棒、圧延または冷間仕上げ 4.4Cu 1.5Mg 0.60Mn (2024-T351) 応力緩和引張
1966
SAE AMS4119C-1966
アルミニウム合金棒、圧延または冷間仕上げ 4.5Cu 1.5Mg 0.60Mn (2024-T351) 応力緩和引張
1965
SAE AMS4119B-1965
アルミニウム合金バー、圧延または冷間仕上げ 4.5Cu 1.5Mg 0.6Mn (2024-T351) 応力緩和引張
1960
SAE AMS4119A-1960
アルミニウム合金バー、圧延 4.5Cu 1.5Mg 0.6Mn (2024-T351) 応力緩和引張
1960
SAE AMS4119-1960
アルミニウム合金ロッド ロールド 4.5Cu 1.5Mg 0.6Mn (2024-T3510) 応力緩和引張
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