M 210-2012
硬化セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様

規格番号
M 210-2012
制定年
2012
出版団体
AASHTO - American Association of State Highway and Transportation Officials
最新版
M 210-2012
範囲
この実践では、硬化したセメントペースト@モルタル@およびコンクリートの長さの変化を測定するための試験片を準備するために使用される装置および機器の要件がカバーされています。 これらの長さの変化を測定するために使用される装置および機器。 およびその使用手順。 試験片の準備と硬化の方法、試験と硬化の条件、および試験結果の計算と報告の詳細な手順は、該当する試験方法に含まれています。 SI 単位またはインチポンド単位で記載された値は、別途標準として考慮されます。 各システムに記載されている値は、正確に同等ではない場合があります。 したがって、各システムは他のシステムとは独立して使用されるものとします。 2 つのシステムの値を組み合わせると、規格に準拠しない可能性があります。 SI 単位での値は、SI 単位での測定、または他の単位で行われた測定の IEEE/ASTM SI 10@ に規定されている変換および丸めの規則を使用した適切な変換によって取得されます。

M 210-2012 発売履歴

  • 2012 M 210-2012 硬化セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様
  • 2011 M 210-2011 硬化セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様
  • 2010 M 210-2010 硬化セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様
  • 2009 M 210-2009 硬化セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様
  • 2006 M 210-2006 硬化セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様
  • 2003 M 210-2003 硬化したセメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の使用に関する標準仕様 (ASTM 指定 C 490-00a)
  • 2002 M 210-2002 硬化したセメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化を測定するための機器の標準仕様 (HM-22; パート IA; ASTM 指定 C 490-00)



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