API STD 607-2010
クォーターターンバルブおよび非金属シート付きバルブの耐火性試験(第6版)

規格番号
API STD 607-2010
制定年
2010
出版団体
API - American Petroleum Institute
状態
に置き換えられる
API STD 607-2016
最新版
API STD 607-2022
範囲
「この国際規格は、火災試験中および火災試験後の圧力下におけるバルブの圧力保持能力を確認するための火災型式試験要件および火災型式試験方法を規定しています。 手動操作以外のバルブ アクチュエータの試験要件はカバーしていません」ギアボックスまたは同様の機構が通常のバルブアセンブリの一部を形成する場合、他のタイプのバルブアクチュエータ (例: 電気@ 空気圧@ または油圧) は、このバルブテスト@ およびそのようなバルブテストで考慮された環境で動作するために特別な保護が必要な場合があります。 アクチュエータはこの国際規格の範囲外です。 注 この国際規格@では、「火災型式試験」と「火災試験」という用語は同義です。

API STD 607-2010 発売履歴

  • 1970 API STD 607-2022
  • 2016 API STD 607-2016 1/4 回転バルブおよび非金属シート付きバルブの耐火性試験 (第 7 版)
  • 2010 API STD 607-2010 クォーターターンバルブおよび非金属シート付きバルブの耐火性試験(第6版)
  • 2005 API STD 607-2005 バルブ試験の防火型式試験要件 (第 5 版、ISO 10497-5:2004 で採用)
  • 1993 API STD 607-1993 ソフトシール 1/4 回転バルブの耐火試験 (第 4 版)
  • 1985 API STD 607-1985 ソフトシート クォーターターン バルブの火災試験 (第 3 版)



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