RP 207:2005
RP 207:2005 垂直補助データ パケットでのプログラム記述データの送信に関する SMPTE 推奨実践方法

規格番号
RP 207:2005
制定年
2005
出版団体
Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
最新版
RP 207:2005
範囲
SMPTE 334M は、垂直補助データ パケット内のデータのマッピングを定義します。 特に、次のデータ識別子 (DID) とセカンダリ データ識別子 (SDID) の組み合わせによって識別されるプログラム記述という名前のパケットを指します: $${m DID }=162_{mh}qquad {m SDID}=101_{mh}$$ — このパケットには、ビデオおよびオーディオ プログラム素材の特性を定義するデータが含まれています。

RP 207:2005 発売履歴

  • 2005 RP 207:2005 RP 207:2005 垂直補助データ パケットでのプログラム記述データの送信に関する SMPTE 推奨実践方法



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