EN 60079-18:2009
爆発性雰囲気 パート 18: エンクロージャ「m」内の機器の保護

規格番号
EN 60079-18:2009
制定年
2009
出版団体
CENELEC - European Committee for Electrotechnical Standardization
状態
に置き換えられる
EN 60079-18:2015
最新版
EN 60079-18:2015+A1:2017
範囲
「IEC 60079 のこの部分では、爆発性ガス雰囲気または爆発性粉塵雰囲気での使用を目的とした、保護カプセル化タイプ「m」を備えた電気機器の部品および防爆コンポーネントの構造 @ テストおよびマーキングに関する特定の要件を規定しています。 この部分は、定格電圧が 11 kV を超えない、カプセル化された電気機器@ 電気機器のカプセル化された部品およびカプセル化された Ex コンポーネント (以下、常に「m」機器と呼ばれます) にのみ適用されます。 爆発性ガスと可燃性粉塵が同時に含まれる可能性があるものには、追加の保護措置が必要となる場合があります この規格は、燃焼に大気中の酸素を必要としない爆発物@ の粉塵@ または自然発火性物質には適用されません この規格は、次のようなリスクを考慮していませんこの規格は、IEC 60079-0 の一般要件を補足および修正するものです。 この規格の要件が IEC 60079-0@ の要件と矛盾する場合、この規格の要件が優先されます。 」

EN 60079-18:2009 発売履歴

  • 1970 EN 60079-18:2015+A1:2017 爆発性雰囲気 パート 2: 加圧エンクロージャ「p」内の機器の保護
  • 2015 EN 60079-18:2015 爆発性雰囲気 ○ パート 18: カプセル化された機器の保護 ○ m○ (統合改正 A1: 2017)
  • 2009 EN 60079-18:2009 爆発性雰囲気 パート 18: エンクロージャ「m」内の機器の保護
  • 2004 EN 60079-18:2004 爆発性ガス雰囲気で使用する電気機器 パート 18: 保護された密閉型「m」電気機器の構造試験とマーキング



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