BS ISO 1656:2019
天然ゴムおよび天然ゴムミルクの窒素含有量の測定
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BS ISO 1656:2019
規格番号
BS ISO 1656:2019
制定年
2019
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS ISO 1656:2019
範囲
ISO 1656 – ゴム(生の天然ゴム)およびゴムラテックス(天然ゴム)とは何ですか? ISO 1656 では、ケルダール法の変形を使用して、生の天然ゴムおよび天然ゴムラテックス中の窒素を定量するためのマクロ法とセミミクロ法を指定しています。 ISO 1656 の目的は、非毒性触媒 (触媒混合物中にセレンを含まない) を使用したケルダール法による天然ゴム中の窒素の定量方法を開発することです。 この方法は操作が簡単で、安全で環境に優しいです。 また、代替のアナライザーも必要ありません。 注: 天然ゴム中の窒素の測定は、通常、タンパク質含有量の推定値を得るために行われます。 少量の非タンパク質性窒素含有成分も存在します。 ただし、天然ゴムラテックスから調製された乾燥固体では、これらの材料が総窒素含有量に大きく寄与する可能性があります。 ISO 1656 – ゴム、生天然、および天然ゴムラテックスとは誰のためのものですか?
BS ISO 1656:2019 発売履歴
2019
BS ISO 1656:2019
天然ゴムおよび天然ゴムミルクの窒素含有量の測定
2014
BS ISO 1656:2014
ゴム、天然生ゴムおよびラテックスおよび天然ラテックス 窒素含有量の測定
1996
BS 7164-21:1996
生ゴムおよび加硫ゴムの化学試験、窒素含有量の測定
0000
BS 7164 Sec.6.1:1994
1990
BS 7164 Pt.21:1990
生ゴムおよび加硫ゴムの化学試験 パート 21: 窒素含有量の測定方法
1981
BS 5923 Pt.3:1981
ゴムの化学分析方法その3:生ゴムの揮発分含有量の測定
0000
BS 1673 Pt.7:1969
0000
BS 1673 Pt.2:1967
0000
BS 903 Pts.B11 and B12:1960
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