STRUCT 02.01.46-1957
一様圧縮下の平行四辺形板の座屈応力係数(すべての面が固定され、回転しない)

規格番号
STRUCT 02.01.46-1957
制定年
1957
出版団体
ESDU - Engineering Sciences Data Unit
最新版
STRUCT 02.01.46-1957
範囲
ESDU Struct 02.01.46 には、プレートの座屈係数を取得できるグラフが記載されています。 4 つの曲線は、0 (長方形のプレート)@ 30、40 および 45 度のエッジのスイープの値について、プレートの長さとその幅の比 (スイープされていないエッジに垂直に測定) に対してプロットされています。 座屈応力係数は、材料の弾性率によって無次元化され、プレートの幅と厚さの比の二乗によって係数化された座屈時の応力として定義されます。 曲線は、ポアソン比 0.3 の等方性材料に関するものです。

STRUCT 02.01.46-1957 発売履歴

  • 1957 STRUCT 02.01.46-1957 一様圧縮下の平行四辺形板の座屈応力係数(すべての面が固定され、回転しない)



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