ISO 5167-1:2022
円形断面のパイプに挿入された差圧装置による流体流量の測定 パート 1: 一般原理と要件

規格番号
ISO 5167-1:2022
制定年
2022
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 5167-1:2022
範囲
この文書は、用語と記号を定義し、圧力差装置 (オリフィス プレート、ノズル、ベンチュリ管、コーン メーター、ウェッジ メーター) を使用して導管内を流れる流体の流量を測定および計算する方法の一般原則を確立します。 この文書は、流量測定の不確かさの測定、設置、決定方法に関する一般要件と、流体が単相と見なされる場所についても規定しています。 脈動流の測定には対応しておりません。

ISO 5167-1:2022 規範的参照

  • ISO 4006 閉じたパイプ内の流体の流れを測定するための語彙と記号を 2 か国語で解説
  • ISO 5168 流体流量の測定 - 不確かさの評価手順
  • ISO/IEC Guide 98-3 測定の不確かさの表現に関するガイドライン (GUM:1995) 任意の数の出力量に拡張

ISO 5167-1:2022 発売履歴

  • 2022 ISO 5167-1:2022 円形断面のパイプに挿入された差圧装置による流体流量の測定 パート 1: 一般原理と要件
  • 2003 ISO 5167-1:2003 円形断面のパイプに設置された差圧装置によるパイプ全体の流体流量の測定 パート 1: 一般原理と要件
  • 1998 ISO 5167-1:1991/Amd 1:1998 差圧装置による流体の流れの測定 パート 1: 円形断面のパイプに挿入されたオリフィス プレート、ノズル、ベンチュリ 第 1 版
  • 1997 ISO 5167-1:1991/Cor 1:1997 差圧装置による流体流量の測定 パート 1: 円形断面パイプに挿入されるオリフィス プレート、ノズル、およびベンチュリ管 技術訂正事項 1
  • 1991 ISO 5167-1:1991 差圧装置による流体の流れの測定 パート 1: 円形断面のパイプに挿入されたオリフィス プレート、ノズル、ベンチュリ チューブ
円形断面のパイプに挿入された差圧装置による流体流量の測定 パート 1: 一般原理と要件



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