SAE AMS3279C-2008
一体型燃料タンクと燃料電池チャンバーにスプレー可能なシール剤で、断続的に 177°C (350°F) まで使用可能

規格番号
SAE AMS3279C-2008
制定年
2008
出版団体
SAE - SAE International
状態
に置き換えられる
SAE AMS3279D-2013
最新版
SAE AMS3279D-2013

SAE AMS3279C-2008 発売履歴

  • 2013 SAE AMS3279D-2013 最大 350°F (177°C) まで断続的に使用される一体型タンクおよびタンクキャビティ用のスプレー可能なシーリングコンパウンド
  • 2008 SAE AMS3279C-2008 一体型燃料タンクと燃料電池チャンバーにスプレー可能なシール剤で、断続的に 177°C (350°F) まで使用可能
  • 2005 SAE AMS3279B-2005 350°F (177°C) まで断続的に使用される一体型燃料タンクおよびタンクキャビティ用のスプレー可能なシーリングコンパウンド
  • 2001 SAE AMS3279A-2001 350°F (177°C) まで断続的に使用される一体型燃料タンクおよびタンクキャビティ用のスプレー可能なシーリングコンパウンド
  • 1997 SAE AMS3279-1997 華氏 350 度 (摂氏 177 度) までの断続的な使用向けに一体型燃料タンクおよび燃料電池チャンバーにスプレー可能なシール剤



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