ASTM B223-08(2018)
金属の定温弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)

規格番号
ASTM B223-08(2018)
制定年
2018
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
最新版
ASTM B223-08(2018)
範囲
1.1 この試験方法では、試験片を片持ち梁として取り付け、衝撃を受けたときのたわみを測定することにより、-300 ~ +1000°F (-185 ~ 540°C) の間の任意の温度でサーモスタット金属の弾性率を測定します。 機械的負荷。 1.2 インチポンド単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内の値は SI 単位への数学的変換であり、情報提供のみを目的としており、標準とはみなされません。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 この規格の使用者は、製造元が提供するこの製品/材料の適切な安全データシート (SDS) に特定されている危険性を含むすべての危険性を理解し、適切な安全、健康、および環境慣行を確立する責任があります。 使用前に規制上の制限の適用可能性を判断します。 1.4 この国際規格は、世界貿易機関貿易技術障壁 (TBT) 委員会によって発行された国際規格、ガイドおよび推奨事項の開発のための原則に関する決定で確立された、国際的に認められた標準化原則に従って開発されました。

ASTM B223-08(2018) 規範的参照

  • ASTM B388 サーモスタットバイメタルシートおよびストリップの標準仕様*2024-04-09 更新するには

ASTM B223-08(2018) 発売履歴

  • 2018 ASTM B223-08(2018) 金属の定温弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)
  • 2008 ASTM B223-08(2013) 金属の定温弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)
  • 2008 ASTM B223-08 金属の定温弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)
  • 2003 ASTM B223-03 金属の定温弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)
  • 1997 ASTM B223-97 恒温金属の弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)
金属の定温弾性率の標準試験方法(片持ち梁法)



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