T/CCFA 01050.1-2021
酸化亜鉛系抗菌性ポリエステル その1:酸化亜鉛系抗菌性ポリエステル短繊維 (英語版)

規格番号
T/CCFA 01050.1-2021
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2021
出版団体
Group Standards of the People's Republic of China
最新版
T/CCFA 01050.1-2021
範囲
5 技術的要件 5.1 製品の等級分け 製品は、優良品、一級品、合格品の 3 つのレベルに分けられます。 5.2 パフォーマンス項目と指標を表 1 および表 2 に示します。 表1 丸形抗菌性ポリエステル短繊維の性能項目と指数 ;4.00 2 破断点伸び/% M1 a±6.0 M1±7.0 M1±10.0 3 線密度偏差率/% ± 3.0±4.0±8.0 4長さ偏差率/%±3.0±6.0±10.0 5超長繊維率/%≤ 0.6 1.0 3.0 6  ;二倍長繊維含有量/(mg/100g) ≦ 2.0M2±3.5 9カール率/%Ω・cm) ≦ M5 e×108 12 10%定伸張強度/(cN/ dtex) ≥ 2.80   ——13 細菌阻害率/ ≥黄色ブドウ球菌 85 大腸菌 80 カンジダ・アルビカンス 75 a M1 は破断点伸びの中心値であり、22.0の範囲で選択されます。 34.0までとし、決定後は任意に変更しないものとします。 b M2はカール数の中心値で8.0~14.0の範囲で選択され、一度決定すると任意に変更することはできません。 c M3はカール率の中心値で10.0~16.0の範囲で選択され、一度決定すると任意に変更することはできません。 d M4は180℃における乾熱収縮率の中心値であり、仕入先との交渉により決定され、決定後は任意に変更することはできません。 e M5 は、1.0≤M5の場合の比抵抗です。

T/CCFA 01050.1-2021 発売履歴

  • 2021 T/CCFA 01050.1-2021 酸化亜鉛系抗菌性ポリエステル その1:酸化亜鉛系抗菌性ポリエステル短繊維
酸化亜鉛系抗菌性ポリエステル その1:酸化亜鉛系抗菌性ポリエステル短繊維



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