HJ 1007-2018
誘導結合プラズマ発光分析による固定汚染源からの排ガス中のアルカリミストの測定 (英語版)

規格番号
HJ 1007-2018
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2018
出版団体
Professional Standard - Environmental Protection
最新版
HJ 1007-2018
範囲
この規格は、固定汚染源からの排気ガス中のアルカリの誘導結合プラズマ発光を測定するための詳細な方法を規定しています。 この規格は、鉄鋼産業における固定汚染源からの排ガス中のアルカリ残留物の測定に適用されます。 サンプリング量が 200 〈標準乾量〉の場合、本法の検出限界は 0.2 mgm、定量下限は 0.8 mg/m となります。

HJ 1007-2018 規範的参照

  • GB/T 16157 「固定汚染源からの排気中の粒子状物質の測定およびガス状汚染物質のサンプリング方法」修正第 1 号
  • HJ/T 373 定置型汚染源モニタリングの品質保証及び品質管理に関する技術仕様書(試行版)
  • HJ/T 397 固定ソース排気ガス監視の技術仕様
  • HJ/T 48 スモークサンプラーの技術的条件

HJ 1007-2018 発売履歴

  • 2018 HJ 1007-2018 誘導結合プラズマ発光分析による固定汚染源からの排ガス中のアルカリミストの測定
誘導結合プラズマ発光分析による固定汚染源からの排ガス中のアルカリミストの測定



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