INCITS/ISO/IEC 8859-6:1999
情報技術 8 ビットのシングルバイトでエンコードされたグラフィック文字セット パート 6: ラテン語/アラビア語のアルファベット

規格番号
INCITS/ISO/IEC 8859-6:1999
制定年
1999
出版団体
ANSI - American National Standards Institute
最新版
INCITS/ISO/IEC 8859-6:1999
範囲
ISO/IEC 8859 のこの部分では、ラテン語/アラビア語のアルファベットとして識別される 146 個のコード化グラフィック文字のセットを指定します。 このコード化されたグラフィック文字のセットは、データおよびテキスト処理アプリケーションでの使用、および情報交換を目的としています。 このセットには、一般的なオフィス環境で汎用アプリケーションに使用されるグラフィック文字が少なくとも次の言語で含まれています: アラビア語、英語、ラテン語。 このセット内の文字の一部は結合文字です (第 6 節を参照)。 このコード化されたグラフィック文字のセットは、ISO/IEC 2022 または ISO/IEC 4873 のレベル 1 に準拠した 8 ビット コードのバージョンと見なすことができます。 ISO/IEC 8859 のこの部分は、他の部分と組み合わせて使用することはできません。 コード拡張技術を使用して、複数の部分のコード化文字を一緒に使用する場合は、ISO/IEC 10367 の同等のコード化文字セットを ISO/IEC 4873 のバージョン内で代わりに使用する必要があります。 このセットのコード化文字は、ISO/IEC 6429 から選択されたコード化制御関数と組み合わせて使用できます。 ただし、@ 制御関数は、2 つ以上のグラフィック文字から複合グラフィック シンボルを作成するためには使用されません (第 6 節を参照) )。 注 ?C ISO/IEC 8859 は、ITU-T によって定義されたテレマティック サービスでの使用を目的としていません。 ISO/IEC 8859 に従ってコード化された情報がそのようなサービスに転送される場合は、アクセス ポイントでそれらのサービスの要件に準拠する必要があります。

INCITS/ISO/IEC 8859-6:1999 発売履歴

  • 1999 INCITS/ISO/IEC 8859-6:1999 情報技術 8 ビットのシングルバイトでエンコードされたグラフィック文字セット パート 6: ラテン語/アラビア語のアルファベット



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