RFC 5476-2009
パケット サンプリング (PSAMP) プロトコル仕様

規格番号
RFC 5476-2009
制定年
2009
出版団体
IETF - Internet Engineering Task Force
最新版
RFC 5476-2009
範囲
この文書は、パケット サンプリング (PSAMP) エクスポート プロセスから PSAMP 収集プロセスへのパケット情報のエクスポートを指定します。 パケット情報のエクスポートには、IP Flow Information eXport (IPFIX) プロトコルが使用されます。 これは、IPFIX と PSAMP アーキテクチャの両方が非常によく一致しており、IPFIX プロトコルによって提供される手段で十分であるためです。 この文書では、PSAMP によるパケット情報のエクスポートに IPFIX プロトコルがどのように使用されるかが詳細に規定されています。

RFC 5476-2009 発売履歴

  • 2009 RFC 5476-2009 パケット サンプリング (PSAMP) プロトコル仕様



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