T/CPCIF 0230-2022
定格電圧 6 kV (Um=7.2 kV) ~ 35 kV (Um=40.5 kV) の熱可塑性ポリプロピレン絶縁電力ケーブル用絶縁材料 (英語版)

規格番号
T/CPCIF 0230-2022
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2022
出版団体
Group Standards of the People's Republic of China
最新版
T/CPCIF 0230-2022
範囲
シリアル番号 特性 性能 指標 入札 技術 要件 試験方法 PP-JR-35 PP-JC-35 1 メルトマスフローレート (MFR) g/10  min 0.5~2.5a 7.4 参照 メルトマスフローレート( 1回の押出後のMFR)変化率 % ≦10 — 2 密度 g/cm3 0.890±0.020 7.5参照 3 引張破断応力 引張破断ひずみ MPa % ≧20 ≧500 7.6参照 4 大気熱老化試験 時効後の引張破断応力 時効後の引張破断ひずみ時効前後の引張破断応力変化率 時効前後の引張破断ひずみ変化率 MPa % % ≧15 ≧450 ≦30 ≦30 7.7参照 5 曲げ弾性率 MPa ≦700 ≦800 7.8参照 6 交流耐電圧(50Hz) ) kV/mm ≧35 7.9参照 7 体積抵抗率 90℃ 体積抵抗率 Ω・m Ω・m ≧1×1014 ≧1×1011 7.10参照 8 比誘電率(50Hz) 誘電損失率(50Hz) 90℃誘電損失率(50Hz) ― ― ― ≦2.35 ≦5×10-4 7.11参照 ≦10×10-4 ≦20×10 -4 9 酸化誘導時間(210℃、AL)min ≧20 ≧10 7.12参照 10低温衝撃脆化試験 b (-25°C) 衝撃脆化破壊数 ≤15/30 7.13 参照 11 熱間変形試験 変形率 % ≤10 7.14 参照 12 水分含有量 mg/kg ≤400 7.15 参照 a  加工温度および他のプロセスパラメータおよび材料のレオロジー特性 (MFR) は、ユーザーの要件に従って提供されます。 b  気候要因を考慮して、需要と供給の当事者は交渉して他の温度を採用することができます。 「—」は該当しないことを意味します。

T/CPCIF 0230-2022 発売履歴

  • 2022 T/CPCIF 0230-2022 定格電圧 6 kV (Um=7.2 kV) ~ 35 kV (Um=40.5 kV) の熱可塑性ポリプロピレン絶縁電力ケーブル用絶縁材料



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