BS EN ISO 10893-9:2011+A1:2020
鋼管の非破壊検査 溶接鋼管の製造に使用されるストリップ/シートの層状欠陥を検出するための自動超音波検査

規格番号
BS EN ISO 10893-9:2011+A1:2020
制定年
2020
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS EN ISO 10893-9:2011+A1:2020
範囲
適用範囲 ISO 10893 のこの部分では、パイプ製造前またはパイプ製造中にパイプ工場で実行される層状欠陥の検出のため、溶接管の製造に使用されるストリップ/プレートの自動超音波検査の要件を指定します。 注 1 溶接管については、層状欠陥の検出のための代替の超音波試験仕様が利用可能であり、製造業者の裁量により、ISO 10893‑8 に準拠したシーム溶接後の管の超音波試験によって適用できます。 注 2 購入者と製造者の合意により、ISO 10893 のこの部分の要件は、シーム溶接後のパイプ形状の SAW チューブのストリップ/プレートに適用できます。 ISO 10893 のこの部分は、円形中空セクションの製造に使用されるストリップ/プレートの試験にも適用できます。

BS EN ISO 10893-9:2011+A1:2020 発売履歴

  • 2020 BS EN ISO 10893-9:2011+A1:2020 鋼管の非破壊検査 溶接鋼管の製造に使用されるストリップ/シートの層状欠陥を検出するための自動超音波検査
  • 2011 BS EN ISO 10893-9:2011 鋼管の非破壊検査 溶接鋼管製造用のストリップ/シートの層状欠陥を検出するための自動超音波検査
  • 2000 BS EN 10246-15:2000 鋼管の非破壊検査 継目無鋼管および溶接鋼管(サブマージアーク溶接を除く)の全周自動超音波厚さ検査
鋼管の非破壊検査 溶接鋼管の製造に使用されるストリップ/シートの層状欠陥を検出するための自動超音波検査



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