ISO 23711:2022
エラストマーシール 給水および排水用途のパイプジョイントシールの材料要件 熱可塑性エラストマー

規格番号
ISO 23711:2022
制定年
2022
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 23711:2022
範囲
この文書は、以下の継手用の熱可塑性エラストマー (TPE) 製の成形シールに使用される材料の要件を指定します。 a) 建物内の非圧力用の熱可塑性配管システムは水道水の排出 (95 °C までの断続流) でした。 b) 非加圧地下排水および下水用の熱可塑性配管システム (45 °C までの連続流および 95 °C までの断続流); c) 熱可塑性雨水配管システム 完成したジョイント シールの一般要件は次のとおりです。 特定の用途に対する追加の要件は、パイプジョイントの性能がシール材料の特性、シールの形状、およびパイプジョイントの設計の関数であることを考慮して、関連する製品規格で指定されます。

ISO 23711:2022 規範的参照

  • ISO 1431-1 加硫ゴムまたは熱可塑性ゴム オゾン亀裂に対する耐性 パート 1: 静ひずみおよび動ひずみ試験
  • ISO 1817 ゴム、加硫または熱可塑性プラスチック*2024-02-01 更新するには
  • ISO 188 加硫ゴム、加速老化試験または耐熱性試験*2023-03-09 更新するには
  • ISO 23529 ゴム:物理的試験方法のための試験片の準備と調整のための一般的な手順
  • ISO 37 加硫ゴムまたは熱可塑性ゴム 引張応力-ひずみ特性の測定
  • ISO 48-2 加硫ゴムまたは熱可塑性ゴム 硬度の決定 パート 2: 10IRHD と 100IRHD の間の硬度
  • ISO 6914:2021 加硫ゴムまたは熱可塑性ゴムの老化特性の測定(引張応力緩和試験)

ISO 23711:2022 発売履歴

  • 2022 ISO 23711:2022 エラストマーシール 給水および排水用途のパイプジョイントシールの材料要件 熱可塑性エラストマー
  • 2003 ISO 23711:2003 エラストマーシール 灌漑および排水施設で使用されるパイプジョイントシールの材料要件 エラストマープラスチック
エラストマーシール 給水および排水用途のパイプジョイントシールの材料要件 熱可塑性エラストマー



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