BULLETIN 332-1988
重量物ワイドフランジ構造の形状特性、A588鋼板および溶接部の機械的特性評価データの調査

規格番号
BULLETIN 332-1988
制定年
1988
出版団体
WRC - Welding Research Council
最新版
BULLETIN 332-1988
範囲
重量級の W14 構造形状は柱部材として使用するために開発され、長年にわたって使用されてきました。 柱は主に圧縮状態で負荷されるため、これらの構造形状の靭性についてはほとんど懸念がありませんでした。 しかし、設計者は、破壊の可能性を最小限に抑えるために靱性が重要な考慮事項となる、引張応力にさらされる可能性のある非柱部材の重量物形状を指定し始めています。

BULLETIN 332-1988 発売履歴

  • 1988 BULLETIN 332-1988 重量物ワイドフランジ構造の形状特性、A588鋼板および溶接部の機械的特性評価データの調査



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