DS/EN 28877:1994
情報技術。 システム間のリモート通信と情報交換。 参照ポイント S および T における ISDN 基本アクセス インターフェイスのインターフェイス コネクタと接点の割り当て

規格番号
DS/EN 28877:1994
制定年
1994
出版団体
Danish Standards Foundation
最新版
DS/EN 28877:1994
交換する
DS/EN 28877-1991
範囲
この国際規格は、総合デジタル サービス網 (ISDN) の基本的なアクセス構成の物理インターフェイスで使用する 8 極コネクタ (プラグおよびジャック) と極/接点の割り当てを指定します。 これらの物理インターフェイスは、 TE と NT の間、および NT1 と NT2 の間の基準点 S および T で、CCITT 勧告 1.430 に準拠するものとします。 この国際規格では、勧告 I.430 に準拠する TE で使用する ISDN 基本アクセス コードの要件も規定しており、TE の仕様ではそのようなコードの使用が求められています。 CCITT 勧告 I 430 では、その勧告の図 2/I.430 に示されているように、機器接続コードとインターフェース ケーブルのプラグとジャックが必要です (付録 A も参照)。 この国際規格の目的上、NT1 から見た場合、NT2 は aTE とみなされる場合があります。 注 - この国際規格はコネクタの寸法を指定していますが、それはプラグとジャックの嵌合性を保証するためのものにすぎません。 プラグとジャックの詳細な仕様とその他すべての寸法は、IEC 603-7 に規定されています (付録 D を参照)。

DS/EN 28877:1994 発売履歴

  • 1994 DS/EN 28877:1994 情報技術。 システム間のリモート通信と情報交換。 参照ポイント S および T における ISDN 基本アクセス インターフェイスのインターフェイス コネクタと接点の割り当て



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