UL SUBJECT 1247A-2009
定置式消防ポンプ駆動用ディーゼルエンジンに設置される可変速制限制御装置に関する調査概要(論点2)

規格番号
UL SUBJECT 1247A-2009
制定年
2009
出版団体
Underwriters Laboratories (UL)
状態
 2017-05
に置き換えられる
UL SUBJECT 1247A-2017
最新版
UL SUBJECT 1247A-2017
範囲
これらの要件は、エンジンの製造場所で定置消火ポンプを駆動するためにディーゼル エンジンに取り付けることを目的とした可変速度圧力制限制御装置 (VSPLC) および可変速度吸入制限制御装置 (VSSLC) の構造および性能要件をカバーしています。 ここに記載されている要件に準拠していること@ VSPLC または VSSLC を備えたエンジンは、定置消火ポンプを駆動するためのディーゼル エンジンの規格 @ UL 1247 に適用される要件に準拠している必要があります。 これらの要件の対象となるエンジンは、次の規格に従って設置および使用することを目的としています。 防火用の定置式消火ポンプの設置に関する基準@ NFPA 20。

UL SUBJECT 1247A-2009 発売履歴

  • 2017 UL SUBJECT 1247A-2017 定置式消防ポンプ駆動用ディーゼルエンジンに設置される可変速制限制御装置に関する調査概要(論点3)
  • 2009 UL SUBJECT 1247A-2009 定置式消防ポンプ駆動用ディーゼルエンジンに設置される可変速制限制御装置に関する調査概要(論点2)
  • 2005 UL SUBJECT 1247A-2005 定置式消防ポンプ駆動用ディーゼルエンジンに設置される可変速圧力制限制御装置に関する調査概要(論点1)



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