BS EN 15804:2012+A2:2019
建設エンジニアリングの持続可能性 環境製品宣言 建設製品製品カテゴリー 基本規則

規格番号
BS EN 15804:2012+A2:2019
制定年
2021
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
に置き換えられる
BS EN 15804:2012+A2:2019(2021)
最新版
BS EN 15804:2012+A2:2019(2021)
範囲
適用範囲 この欧州規格は、あらゆる建設製品および建設サービスのタイプ III 環境宣言に対する中核となる製品カテゴリー規則 (PCR) を規定します。 注 製品レベルでの社会的および経済的パフォーマンスの評価は、この規格ではカバーされていません。 コア PCR :  ——宣言される指標、提供される情報、およびそれらが照合および報告される方法を定義します。 — 製品のライフサイクルのどの段階が EPD で考慮されるか、およびどのプロセスが EPD に含まれるかを記述します。 ライフ サイクル ステージ - シナリオ開発のルールを定義 - 適用されるデータ品質の仕様を含む、EPD の基礎となるライフ サイクル インベントリとライフ サイクル影響評価の計算ルールが含まれる - レポート作成のルールが含まれるLCAの対象外となる、あらかじめ定められた環境および健康情報

BS EN 15804:2012+A2:2019 発売履歴

  • 0000 BS EN 15804:2012+A2:2019(2021)
  • 2021 BS EN 15804:2012+A2:2019 建設エンジニアリングの持続可能性 環境製品宣言 建設製品製品カテゴリー 基本規則
  • 2012 BS EN 15804:2012+A1:2013 建設プロジェクトにおける持続可能性 環境製品宣言 建設製品カテゴリの中核ルール
  • 2012 BS EN 15804:2012 建設工事の持続可能性 環境製品宣言 建設製品の製品カテゴリーに関する基本ルール
  • 1970 BS ISO 21930:2007 建築建設における持続可能性 – 建築製品の環境主張



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