RFC 5550-2009
多様なサービス環境に対応したインターネットメール(Lemonade)のご紹介

規格番号
RFC 5550-2009
制定年
2009
出版団体
IETF - Internet Engineering Task Force
最新版
RFC 5550-2009
範囲
この文書では、IMAP@ メール送信@ および Sieve プロトコルのプロファイル (必須の拡張子@ 制限@ および使用モードのセット)@ を説明します。 これは Lemonade@ と呼ばれます。 このプロファイルを使用すると、クライアント (特にメモリ、帯域幅、処理能力、またはその他の領域に制約があるクライアント) が IMAP と送信を効率的に使用してメールにアクセスし、送信できるようになります。 これには、mail@ をダウンロードおよびアップロードすることなく受信メールを転送して、submission@ を最適化する機能や、サーバーとの接続が失われた場合に効率的に再同期する機能が含まれます。 Lemonade Profile は、IMAP@ Sieve@ および Mail Submission プロトコルのいくつかの拡張機能に依存しています。 この文書では、新しい IMAP 拡張機能も定義し、いくつかの新しい IMAP キーワードを登録します。

RFC 5550-2009 発売履歴

  • 2009 RFC 5550-2009 多様なサービス環境に対応したインターネットメール(Lemonade)のご紹介



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