STRUCT 02.01.47 A-1984
均一な圧縮下における連続平板の平行四辺形パネルの座屈応力係数

規格番号
STRUCT 02.01.47 A-1984
制定年
1984
出版団体
ESDU - Engineering Sciences Data Unit
最新版
STRUCT 02.01.47 A-1984
範囲
ESDU Struct 02.01.47 には、パネルの座屈応力係数を取得できるグラフが記載されています。 0 (長方形パネル)@ 15 @ 30 @ 45 および 60 度のエッジのスイープの値について、パネルの長さと幅の比 (スイープされていないエッジに垂直に測定) に対して 5 つの曲線がプロットされています。 座屈応力係数は、材料の弾性係数によって無次元化され、パネルの幅と厚さの比の二乗によって係数化された座屈時の応力として定義されます。 パネルは、たわまない支持体上のこのようなパネルの連続した平らなシートの一部であると想定され、その端は自由に回転しますが、真っ直ぐのままです。 この曲線は等方性材料に適用され、ポアソン比の任意の値に対する結果が得られます。

STRUCT 02.01.47 A-1984 発売履歴

  • 1984 STRUCT 02.01.47 A-1984 均一な圧縮下における連続平板の平行四辺形パネルの座屈応力係数



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