ASTM C907-17(2018)
ディスク法によるプリフォームテープシーラントの引張接着強さの標準試験方法

規格番号
ASTM C907-17(2018)
制定年
2018
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
最新版
ASTM C907-17(2018)
範囲
1.1 この試験方法は、予備成形テープシーラントの引張接着強度を測定するための実験室手順を対象としています。 破壊の種類を決定し、凝集/接着破壊の程度を推定することができます。 1.2 メートル (SI) 単位で記載されている値は標準とみなされます。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.3 管轄の小委員会は、同様の ISO 規格を認識していません。 1.4 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全、健康、および環境慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断するのは、この規格のユーザーの責任です。 1.5 この国際規格は、世界貿易機関貿易技術障壁 (TBT) 委員会によって発行された国際規格、ガイドおよび推奨事項の開発のための原則に関する決定で確立された、国際的に認められた標準化原則に従って開発されました。

ASTM C907-17(2018) 規範的参照

  • ASTM C717 建築用シールおよびシーラントの標準用語*2019-03-01 更新するには

ASTM C907-17(2018) 発売履歴

  • 2018 ASTM C907-17(2018) ディスク法によるプリフォームテープシーラントの引張接着強さの標準試験方法
  • 2017 ASTM C907-17 ディスク法によるプリフォームテープシーラントの引張接着強さの標準試験方法
  • 2003 ASTM C907-03(2012) ディスク法による既製シーリングテープの引張接着強さの標準試験方法
  • 2003 ASTM C907-03(2008) ディスク法による既製シーリングテープの引張接着強さの標準試験方法
  • 2003 ASTM C907-03 ディスク法による既製シーリングテープの引張接着強さの標準試験方法
  • 1993 ASTM C907-98 ディスク法によるプリフォームテープシーラントの引張接着強さの標準試験方法
ディスク法によるプリフォームテープシーラントの引張接着強さの標準試験方法



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