UL SUBJECT 1357-2013
酸素燃料ガス用フラッシュアレスタ及びフラッシュアレスタと背圧逆止弁の組み合わせに関する調査概要(第6回)

規格番号
UL SUBJECT 1357-2013
制定年
2013
出版団体
Underwriters Laboratories (UL)
状態
 2019-02
に置き換えられる
UL SUBJECT 1357-2019
最新版
UL SUBJECT 1357-2019
範囲
これらの要件には、液体および乾式タイプの組み合わせ逆火防止器、および酸素および燃料ガス消費機器で使用する背圧逆止弁付き逆火防止器の組み合わせが含まれます。 これらの要件の対象となるデバイスは、以下の規格に従って供給配管 @ レギュレーター出口 @ またはトーチ入口で使用することを目的としています。 a) 溶接 @ 切断および関連プロセス用の酸素燃料ガス システムの設計および設置に関する基準 @ NFPA 51 b) 溶接、切断および関連プロセスにおける安全性@ AWS Z49.1。

UL SUBJECT 1357-2013 発売履歴

  • 2019 UL SUBJECT 1357-2019 酸素燃料ガス用フラッシュサプレッサー及びフラッシュサプレッサーと背圧逆止弁を組み合わせたものに関する調査概要(第7回)
  • 2013 UL SUBJECT 1357-2013 酸素燃料ガス用フラッシュアレスタ及びフラッシュアレスタと背圧逆止弁の組み合わせに関する調査概要(第6回)
  • 2012 UL SUBJECT 1357-2012 酸素燃料ガス用フラッシュアレスタ及びフラッシュアレスタと背圧逆止弁の組み合わせに関する調査概要(第5回)
  • 2009 UL SUBJECT 1357-2009 酸素燃料ガス用フラッシュアレスタ及びフラッシュアレスタと背圧逆止弁の組み合わせに関する調査概要(課題4)
  • 2007 UL SUBJECT 1357-2007 酸素燃料ガスの逆火防止装置および逆火防止装置と背圧弁の組み合わせに関する調査の概要 リリース番号: 3
  • 2005 UL SUBJECT 1357-2005 酸素ガス併用式フラッシュアレスタ及び背圧逆止弁に関する調査概要(第2回)
  • 2004 UL SUBJECT 1357-2004 酸素燃料ガス逆火防止装置及び逆火防止装置と背圧弁の併用に関する調査概要



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