M 6-2008
水硬性セメントコンクリート用細骨材の標準規格
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M 6-2008
規格番号
M 6-2008
制定年
2008
出版団体
AASHTO - American Association of State Highway and Transportation Officials
状態
入れ替わる
2018-09
に置き換えられる
M 6-2013
最新版
M 6-2013
範囲
この規格は、道路橋の舗装や基礎、付帯構造物に使用される水硬性セメントコンクリート用の細骨材の品質と等級を対象としています。 この仕様は、請負業者@コンクリート供給者@または他の購入者が、提供される材料を説明する購入文書の一部として使用するためのものです。 注 1??この仕様は、ほとんどのコンクリートに対して満足のいく材料を確保するのに十分であるとみなされます。 @ 特定の作業または特定の地域では、@ 必要以上に制限がかかる場合があることが認識されています。 たとえば、美観が重要な場合、コンクリート表面を汚す可能性のある不純物に関して、より厳しい制限が考慮される場合があります。 指定者は、指定された骨材がグレーディング@物理的@または化学的性質@またはそれらの組み合わせに関して作業領域@で利用可能である、または利用可能であることを確認する必要があります。 この仕様は、骨材@の品質、骨材@の公称最大サイズ、およびその他の特定の格付け要件を定義するプロジェクト仕様でも使用されます。 コンクリート混合物の割合を選択する責任者は、細骨材と粗骨材の割合を決定し、必要または承認された場合には混合骨材サイズを追加する責任を負うものとします。 SI単位で記載されている値は目安となります。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 この規格の本文では、説明資料を提供する注記と脚注を参照しています。 これらの注記(表および図にあるものを除く)は、この規格の要件とはみなされません。
M 6-2008 発売履歴
2013
M 6-2013
水硬性セメントコンクリート用細骨材の標準規格
2008
M 6-2008
水硬性セメントコンクリート用細骨材の標準規格
2003
M 6-2003
ポルトランドセメントコンクリート用細骨材の標準規格
2002
M 6-2002
ポルトランドセメントコンクリート用細骨材標準規格(HM-22;パートIA)
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