T 336-2011
水硬性セメントコンクリートの熱膨張係数の標準試験方法

規格番号
T 336-2011
制定年
2011
出版団体
AASHTO - American Association of State Highway and Transportation Officials
状態
 2019-06
に置き換えられる
T 336-2015
最新版
T/CIET 336-2023
範囲
この試験方法では、水硬性セメントコンクリートのコアとシリンダーの熱膨張係数 (CTE) の測定を対象としています。 コンクリートの飽和度が測定された熱膨張係数に影響を与えることが知られているため、この手順では試験片が飽和状態にある必要があります。 SI単位で表記した値は目安とさせていただきます。

T 336-2011 発売履歴

  • 2023 T/CIET 336-2023 固体高分子交換膜水電解水素製造装置の技術要件
  • 2015 T 336-2015 水硬性セメントコンクリートの熱膨張係数の標準試験方法
  • 2011 T 336-2011 水硬性セメントコンクリートの熱膨張係数の標準試験方法
  • 2010 T 336-2010 水硬性セメントコンクリートの熱膨張係数の標準試験方法
  • 2009 T 336-2009 水硬性セメントコンクリートの熱膨張係数の標準試験方法
  • 1975 TB/T 336-1975 H-6 自動ブレーキバルブの種類とサイズ
  • 0000 TB 336-1961



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