SAE AMS4248D-2018
アルミニウム合金手鍛造および圧延リング 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 固溶体熱処理 応力除去圧縮および析出熱処理 (UNS A96061)

規格番号
SAE AMS4248D-2018
制定年
2018
出版団体
SAE - SAE International
最新版
SAE AMS4248D-2018
範囲
形状 この仕様は、公称厚さ @ 8 インチ @ 含む (203 mm@ 含む) までの手鍛造のアルミニウム合金、および公称厚さ @ 3.5 インチ @ 含む (89 mm@ 含む) までの圧延リングの形のアルミニウム合金を対象としています (8.5 を参照)用途 合金の適度な強度と鍛造性が求められる複雑な形状の部品や加工時の安定性が要求される箇所に主に使用されておりますが、用途はこれに限定されません アルミニウムより耐食性が優れています主な合金元素として銅を含む合金。

SAE AMS4248D-2018 発売履歴

  • 2018 SAE AMS4248D-2018 アルミニウム合金手鍛造および圧延リング 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 固溶体熱処理 応力除去圧縮および析出熱処理 (UNS A96061)
  • 2012 SAE AMS4248C-2012 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 応力除去および析出熱処理による溶体化熱処理アルミニウム合金手鋳造およびコイルリング
  • 2006 SAE AMS4248B-2006 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 応力除去および析出熱処理による溶体化熱処理アルミニウム合金手鋳造およびコイルリング
  • 2000 SAE AMS4248A-2000 アルミニウム合金手鍛造および圧延リング 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 固溶体熱処理、応力除去圧縮および析出熱処理
  • 1993 SAE AMS4248A-1993 1.0Mg、0.60Si、0.28Cu、0.20Cr 溶体化熱処理、圧縮応力除去及び析出熱処理アルミニウム合金手造り鍛造品及び圧延リング
  • 1992 SAE AMS4248-1992 アルミニウム合金手鍛造品およびリング 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 固溶体熱処理、圧縮応力除去および析出熱処理
  • 1987 SAE AMS4248-1987 アルミニウム合金手鍛造品およびリング 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061 T652) 固溶体熱処理 応力除去圧縮および析出熱処理 (UNS A96061)
アルミニウム合金手鍛造および圧延リング 1.0Mg 0.60Si 0.28Cu 0.20Cr (6061-T652) 固溶体熱処理 応力除去圧縮および析出熱処理 (UNS A96061)



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