ISO 9613-1:1993
音響学屋外音伝播減衰パート 1: 大気吸音の計算

規格番号
ISO 9613-1:1993
制定年
1993
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 9613-1:1993
範囲
さまざまな気象条件における大気吸収の結果としての音の減衰を計算する分析方法を指定します。 純音の場合、大気吸収による減衰は、音の周波数 (50 Hz ~ 10 kHz)、温度 (-20 °C ~ + 50 °C)、相対周波数の関数としての減衰係数で指定されます。 空気の湿度 (10 % ~ 100 %) と圧力 (101,325 kPa)。 より広い範囲(超音波周波数、より低い圧力など)や純音以外の公式も示されています。

ISO 9613-1:1993 発売履歴

  • 1993 ISO 9613-1:1993 音響学屋外音伝播減衰パート 1: 大気吸音の計算
音響学屋外音伝播減衰パート 1: 大気吸音の計算



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