T/GDCIA 1-2018
建築カーテンウォール用高性能シリコーン構造シーラント (英語版)

規格番号
T/GDCIA 1-2018
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2018
出版団体
Group Standards of the People's Republic of China
状態
 2021-12
に置き換えられる
T/GDCIA 1-2021
最新版
T/GDCIA 1-2021
範囲
建築カーテンウォール用高機能シリコーン構造用シーリング材は、ガラスカーテンウォール構造物の組立に使用されるシリコーン構造用シーリング材で、標準条件下での引張強度規格値が0.85MPa以上、各種条件下での老化後の強度保持率は、 75%以上の当グループの建築用標準シリコーン構造シーラント製品は、欧州規格ETAG 002-2012で要求される構造用接着剤の6倍の安全率を満たしているだけでなく、我が国の必須仕様であるJGJ 102-2003年技術仕様も満たしています。 「ガラスカーテンウォールエンジニアリング用」では、カーテンウォールの長寿命化と安全性能の向上を図る構造接着強度の設計値を規定しています。 このグループ規格は、構造用接着剤の引張接着性とせん断特性を総合的に改善し、アルカン可塑剤の試験項目を追加し、熱減量要件を厳格化したもので、ホワイトオイルや流動パラフィンなどのアルカン可塑剤の添加を全面禁止し、「オイル充填」を排除したものです。 「。 「接着剤」には安全上の危険があり、その基準は概ね国際基準に達しています。

T/GDCIA 1-2018 発売履歴

  • 2021 T/GDCIA 1-2021 建設工事労務管理評価基準
  • 2018 T/GDCIA 1-2018 建築カーテンウォール用高性能シリコーン構造シーラント
建築カーテンウォール用高性能シリコーン構造シーラント



© 著作権 2024