SJ 3175-1988
磁性酸化物の円筒コア、チューブコア、ねじコアの測定方法 (英語版)

規格番号
SJ 3175-1988
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
1988
出版団体
Professional Standard - Electron
最新版
SJ 3175-1988
範囲
この規格は、円筒形、管状、ねじ付き磁気コアの磁気特性を測定する方法を規定しています。 この方法では、試験用磁気コアを指定されたコイル内に配置し、コイルに対して指定された位置にコアを配置します。 コイルの L と品質係数 Q は、コアの磁気特性を決定するために使用されます。 試験中、磁気コアは通常、標準磁気コアに対して相対的な測定を行うことによって評価されます。 この規格に含まれる磁心は、長さ 45mm 以上、直径 8.5mm 以下、使用周波数 100MHz 以下であり、上記磁心のサイズ仕様は IEC 規格 No.220 に準拠しています。 「強磁性酸化物の管、針、柱の寸法」、No.221「強磁性酸化物製ねじ付き磁心の寸法」。 フェライトアンテナロッドの磁気特性は、GB6936「アンテナロッドの測定方法」の規定に従って測定されます。

SJ 3175-1988 発売履歴

  • 1988 SJ 3175-1988 磁性酸化物の円筒コア、チューブコア、ねじコアの測定方法
磁性酸化物の円筒コア、チューブコア、ねじコアの測定方法



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