SAE AMS4156G-1988
アルミニウム合金押出 0.68Mg 0.40Si (6063-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A96063)

規格番号
SAE AMS4156G-1988
制定年
1988
出版団体
SAE - SAE International
状態
 1991-01
に置き換えられる
SAE AMS4156H-1991
最新版
SAE AMS4156L-2021
範囲
形状: この仕様は、押出棒、ロッド、ワイヤー、形状、およびチューブの形状のアルミニウム合金を対象としています。 用途: 主に、良好な表面仕上げが要求されるトリム ストリップ、窓枠、敷居、モールディング、およびヒンジに使用されます。 また、良好な押出特性を有する合金が必要とされる中空@部分的に囲まれた@および複雑な形状にも有利に使用できます。

SAE AMS4156G-1988 発売履歴

  • 2021 SAE AMS4156L-2021 アルミニウム合金、押出材 0.68Mg 0.40Si (6063-T6) 溶液および析出熱処理 (UNS A96063)
  • 2015 SAE AMS4156K-2015 アルミニウム合金、押出0.68Mg 0.40Si(6063-T6)固溶体・析出熱処理
  • 2003 SAE AMS4156K-2003 0.68Mg 0.40Si(6063-T6)溶体化熱処理および析出熱処理アルミニウム合金押出品
  • 1998 SAE AMS4156J-1998 アルミニウム合金押出材 0.68Mg 0.40Si (6063-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A96063)
  • 1991 SAE AMS4156H-1991 押出材 アルミニウム合金 0.68Mg 0.40Si (6063-T6) 固溶体および析出熱処理
  • 1988 SAE AMS4156G-1988 アルミニウム合金押出 0.68Mg 0.40Si (6063-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A96063)
  • 1978 SAE AMS4156F-1978 アルミニウム合金押出材 0.68Mg 0.40Si (6063-T6) (UNS A96063)
  • 1968 SAE AMS4156E-1968 アルミニウム合金押出材 0.68Mg 0.40Si (6063-T6)
  • 1966 SAE AMS4156D-1966 アルミニウム合金押出材 0.65Mg 0.40Si (6063-T6)
  • 1961 SAE AMS4156C-1961 アルミニウム合金押出材 0.65Mg 0.4Si (6063-T6)
  • 1958 SAE AMS4156B-1958 アルミニウム合金押出材 0.65Mg 0.4Si (6063-T6)
  • 1952 SAE AMS4156A-1952 アルミニウム合金押出材 0.65Mg 0.4Si (63S-T6)
  • 1949 SAE AMS4156-1949 アルミニウム合金押出材 0.65Mg 0.40Si (63S-T6)



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