JB/T 5467.1-2002
電気機械式 AC 有効電力量および無効電力量計 パート 1: 一般要件 (英語版)

規格番号
JB/T 5467.1-2002
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2002
出版団体
Professional Standard - Machinery
状態
 2010-02
最新版
JB/T 5467.1-2002
範囲
この部分では、電気機械式 AC 有効電力量計および無効電力量計の分類、要件、試験方法、検査パラメータ、マーキング、梱包、保管について規定します。 このセクションは、固定設置および基準周波数 50Hz の AC 電力測定用の電気機械式有効電力量および無効電力量計に適用されます。 このセクションは、測定機構とメーターが時計ケースに収納されている屋内および屋外用の電力量計、および付属品 (内蔵変流器を含む) との組み合わせにのみ適用されます。 このセクションは、動作インジケーターとテスト出力にも適用されます。 電力量計の測定機構が複数の種類のエネルギーを測定するために使用される場合(マルチエネルギー電力量計)、または最大需要インジケータ、電子マルチレートカウンタ、タイムスイッチ、リップルコントローラ、データなどの他の機能コンポーネントが使用される場合この場合、通信インターフェース等が同梱される場合には、それらのコンポーネントに対応する規格に従う必要があります。 本項は以下には適用しない。 a) ポータブル電力量計: b) 端子間電圧(三相系統の電力量計線間電圧)が 600V を超える電力量計: c) 電力量計のメーターデータインターフェース。

JB/T 5467.1-2002 発売履歴

  • 2002 JB/T 5467.1-2002 電気機械式 AC 有効電力量および無効電力量計 パート 1: 一般要件
  • 1997 JB/T 5467-1997 AC有効電力量計と無効電力量計
  • 0000 JB/T 5467-1991
電気機械式 AC 有効電力量および無効電力量計 パート 1: 一般要件



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